記事は、厚生労働省が国際的な基準をもとに設定した貧困ラインが、世帯年収180万円となっていることを紹介。「年収が180万円に満たなければ貧困者となるのだが、180万円もあれば十分ではないのか、中国なら十分やっていける、と思う人がいるかもしれない。しかし、物価レベルの高い日本ではこの金額では全然足らないのだ」とした。

 そのうえで「日本の貧困者には主に2つの層がある」と指摘。1つめはひとり親家庭、特に母子家庭であるとし「結婚して子を産み、家庭に入った主婦が、離婚などによってひとり親になることで、仕事をせざるを得なくなる。子の面倒も見る必要があるため、商店の店員などのパートタイムでしか働・・・・

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