世界3大料理に数えられる中華料理の種類は非常に豊富だ。多種多様な食材が使用されるがゆえに、日本ではあまり馴染みのないものも中国では食材になる場合も多い。

 日本ではほとんど食材とされないが、中国では広く食されるものとして「ザリガニ」が挙げられる。日本では中国メディアの快資訊は14日、日本では河川や排水溝などに大量のザリガニが生息しているにもかかわらず、「日本人は誰もザリガニを取って食べようとしない」と伝え、「何ともったいない」と主張している。

 ザリガニを食材とする国は意外と多く、フランスや米国でも広く食されている。日本でも食べる人はいるかもしれないが、あまり一般的に食されているものではないと言えるだろう。記事は、「中国ではザリガニの調理方法は非常に豊富で、多くの中国人がザリガニ料理を好んでいる」と紹介する一方、ザリガニを食べない日本人からすると「中国人がザリガニを食べるのは上品に見えない」ようだと論じた。

 続けて、日本国内の排水溝に大量のザリガニが生息している様子を撮影した写真を掲載し、「日本には野生のザリガニが大量に生息しているのに、日本人は誰も食べようとしない」と主張。日本は四方を海に囲まれ、海産物が豊富に存在するために「わざわざザリガニを食べなくても良いのかもしれないが、それでもあまりにも勿体ない」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)