中国メディア・今日頭条は14日、「農家が掘り出した第2次世界大戦中の日本軍の補給箱、開けてみたら感嘆した」とする記事を掲載した。

 記事は、「中国のある農家が山で仕事をしていたところ、奇妙な箱を発見した。農家が興味津々で開けてみたところ、中には弾丸や水筒、紙などに加え、缶詰も入っていた。この箱は、専門家の分析によって第2次大戦で日本軍が残していった補給箱であることが分かった」と紹介した。

 そして、「専門家が、この補給箱に入っていた数十年前の缶詰を開けてみたところ、驚いたことに中の食品が全く変質しておらず、まだ食べられそうな状態だった」と説明。「缶詰は日本製で、その密封技術によって食品は何十年もの時間保存することができた。数十年前の日本の缶詰から、日本人の一寸の乱れも許さない精神が垣間見え、これには敬服を覚える」と伝えている。

 そのうえで、「第2次大戦期、日本は侵略戦争を発動してわが国に大きな害をもたらしたした。その一方で、この補給箱からは当時の日本が確かにしっかりした国だったことが見て取れる。われわれはその匠の製品については学ぶべきだ。絶えず学んでこそ、われわれはさらに進歩することができるのだ」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)