中国メディア・今日頭条は13日、「一度行くと忘れられない日本の大阪、一体どこに魅力があるのだろうか」とする記事を掲載した。

 記事は、「多くの人が外国旅行に出かけるようになり、特に日本は文化的背景や雰囲気が似ていることから人気が高い。その中でも古き良き街の姿を残している大阪は、より多くの中国人観光客が訪れる場所になっている。どうしてみんな大阪に行きたがるのだろうか」としたうえで、その理由について解説した。

 まず、「ここにはグルメが非常にたくさんあるからだ。有名なグルメストリートがあって、至るところから放たれるおいしそうな香りに吸い寄せられ、ここから離れたくなくなってしまう」とした。

 大阪と言えばタコ焼きやお好み焼き、豚まんなどが名物として思い浮かぶが、記事は「強くおすすめしたいのは、ここの『パイナップルパン』。本当に世界でもトップクラスの旨さなのだ」と紹介。「パイナップルパン」とは、いわゆるメロンパンのことである。このほか、ラーメンも「一度食べたらもう一度食べたくなる味」だと絶賛している。

 また、「ここにはとても有名な商店街があり、実にたくさんの店が軒を連ねている。買い物が好きな人にとっては外せない場所だ」とした。さらに、大阪が中国人の心を引き付ける要素の1つとして大阪城公園の「美しい夜桜」を挙げた。高くそびえる天守閣の前に咲く夜桜の写真を掲載したうえで「ライトアップされた桜の花はなお一層神秘さと優雅さを増し、得も言われぬ美しさを醸し出す」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)