日本語を母語とする日本人として、中国出身の人がどんなに流暢な日本語を話していたとしても、ちょっとした発音のクセから「日本人ではない」と見破ることはそう難しいことではない。それは逆も然りである。中国メディア・今日頭条は7日、「どのように日本人と中国人を見分けるか」とする記事を掲載した。

 記事は、「同じアジアに住む日本人と中国人では、肌の色や髪の毛の色など似ている点が結構ある。しばしば、すれ違った日本人を中国人だと見間違うこともある。しかし、よくよくその言動や所作を観察していれば、その人が日本人か中国人かを判別することができるのだ」とした。

 そのうえで、「まず、それぞれ国の言語では、発音上の特徴が異なる。たとえ日本人が中国語を学び、流暢に話せるようになったとしても、どうしたって生かじりな部分が残るものであり、われわれネイティブのように自然に話すことは難しいのである」とし、発音や言語表現上でのポイントを挙げた。

 また、「日本人は完璧主義者の代表で、いかなる場合でも規律を重んじ、秩序を守らなければ恥と見なされる」、「日本人は清潔を愛し、どこに行っても周囲の環境に気を付ける」、「日本人のグルメの追求は精緻さにあり、ひたすら美味を求める中国人とは異なる」、「日本人の足にはO脚が多い」などといった日本人の特徴を紹介し、これらが日本人と中国人を識別する大きな手掛かりになるとしている。

 そして、「中国人も日本人も同じような背丈だが、その顔立ちやプロポーション、着る物のセンスなどは異なる。それに加えて、話し方や行動、習慣を注意深く観察していけば、識別するのはとても簡単なのである」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)