中国メディア・東方網は26日、サッカー・ワールドカップロシア大会のグループリーグについて、韓国メディアが日本が突破する確率を81%とするとともに、自国の突破の確率も算出したことを伝えた。

 記事は、「グループリーグ第2節が終了した時点で、日本は勝ち点4でグループH首位に立っている。一方、連敗の韓国は勝ち点がなくグループF最下位だ」と状況を紹介した。

 そのうえで、韓国紙・中央日報が日本と韓国それぞれのグループリーグ突破確率について分析し「日本が突破する確率は81%、韓国が突破する確率は1%」との数字を算出したことを伝えている。

 また、米メディアESPNも日韓のグループ突破の可能性について「日本は81%、韓国は1%」と予想するとともに、「両国の今大会における境遇は、天国と地獄という言葉で形容できる」と評したことを紹介した。

 韓国は最終節で、まだ突破が決定してない強豪ドイツに勝利したうえで、メキシコがスウェーデンに勝つ必要がある。1%という数字は、可能性を残していることを示すうえで適切と感じる一方で、1%にも満たないのではないかとも感じさせる。ともかく、韓国はドイツに対して可能な限りリードを広げて勝利する他はなく、目標としては非常にシンプルだ。

 1%という韓国メディアの予想に対し、中国のネットユーザーはどう見ているのだろうか。「1%もあると思われているのは、ドイツにとっては最大の屈辱」、「ゼロだよ、ゼロ」、「はっきりと敗退の可能性99%って言えよ」、「最終節に進出をかけるドイツ相手なのだから、確率なんて1億分の1ぐらいだろうよ」などといったコメントが並んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)