「マカオのカジノ王」と呼ばれたスタンレー・ホー氏(96歳)が6月12日に、正式に、そして、静かに実業界から身を引いた。折しも日本では、カジノ法案といわれる特定複合観光施設区域整備法案(略称:統合型リゾート(IR)整備推進法、通称:カジノ法案)を巡る国会での与野党の攻防が続いているが、果たして、日本にスタンレー・ホー氏のようなカジノを切り盛りする人物が現れ、マカオのような地域は誕生するのだろうか? 続きを読む