6月14日に、開催国ロシアとサウジアラビアの一戦で開幕するFIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップ(W杯)で、世界のサッカーファンが頻繁に目にするのは中国企業の広告になりそうだ。仏広告大手ピュブリシス(Publicis Groupe)傘下の調査会社ゼニス(Zenith)によると、今回のW杯開催期間中、中国企業による広告支出は8億3500万米ドル(約910億円)に達し、これは2位の米国(4億米ドル)や開催国のロシア(6400万米ドル)を大幅に上回る規模になる。香港メディアが伝えた。

 ゼニスによると、4年に1度のサッカーW杯は世界200カ国・地域でテレビ中継され、視聴者の数は3億50・・・・

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