中国メディア・今日頭条は3日、「あなたが想像する日本とリアルな生活の日本には、こんなに隔たりがあった」とする記事を掲載した。

 最初に挙げたのは住居についてだ。「日本に来る前には、新卒の社会人が住むのはこんな場所だと思っていた。しかし、日本に来たらちゃんとした部屋に住んでいた」として、カプセルホテルの写真を掲載した。

 また、「日本に来る前は、日本の食べ物は淡泊でヘルシーだと思っていた。それが、実際は脂っこいものを食べることが多かった」、「日本の物価はとてつもなく高いと思っていたのに、来てみたら食パンが100円もしないで売っていた」、「日本に来る前は、日本の夫婦は必ず夫が妻を服従させると思っていた。それが、日本に来てみたら今の日本の夫婦は逆転していることが多いのを知った」としている。

 さらに、「日本にやって来て初めてわかったこと」として、都会の空も青く澄んでいること、川の流れがとてもきれいなこと、小学生が保護者の送り迎えなく自分たちだけで登下校すること、日本には人を騙したりする人は少なく、みんな温和で善良であること、「抗日神ドラマ」に出てくるような日本兵は現実の日本に存在しないことなどを挙げた。

 記事はそのうえで、「もし、信じられなかったとしても、それは仕方ない。実際に日本にやって来て自分の目でリアルな日本を見て欲しい」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)