少子化の進む日本では労働力不足を補うために、高齢者の労働力のほか、外国人にも頼っている。2016年末の時点で、海外からの技能実習生は23万人近くもいたという。その大半を占めているのはベトナム人と中国人だ。外国人の労働力は実習生に限らず、コンビニのレジなどで外国人を多く見かけ、今では外国人がいなければ立ち行かない分野も多くなっている。
しかし、中国も日本と同じように少子高齢化が進んでおり・・・・
日本と韓国は「中国人の労働力に頼っている国」、中国の将来が不安だ=中国メディア
2018-06-01 08:12
