独立後初の政権交代が実現したマレーシアにおいて、日本と中国が受注を目指していた高速鉄道プロジェクトが中止となる可能性が浮上している。マハティール首相はこのほど、財政支出の削減に向けてシンガポールとマレーシアを結ぶ高速鉄道プロジェクトを中止する可能性に言及したという。

 中国メディアの快資訊は28日、マハティール首相が英紙フィナンシャルタイムズの取材に対し、「高速鉄道のように、収穫の見込みが小さいプロジェクトは放棄する必要がある」と述べたことを伝えつつ、中国も受注を狙っていただけに「中止となれば非常に残念」であると伝えている。

 記事は、マハティール首相が5月23日・・・・

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