中国メディア・騰訊網は28日、「どうして日本の中古ショップでの買い物を好む人がいるのか」とし、日本の中古ショップが中国人にとって魅力的な理由を紹介する記事を掲載した。

 記事は、「日本語の『中古』とは、セカンドハンドを意味する。中古品の売買は日本ではとても流行していて、どの街にもたくさんの中古ショップが存在する。その種類は、中古車、中古服、中古バッグ、中古靴など様々だ。そして、現在では多くのEC業者が日本の中古品を取り扱い始めており、日本の大手中古ショップも中国企業と提携している」と紹介した。

 そのうえで、「いつの間にやら身の回りの知人友人の間で日本の中古品を購入するのが流行りだしていた。しかし、どうして彼らは新しい物を買わないのか。中古品は清潔ではないと感じないのだろうか」と疑問を提起し、日本の中古ショップの特徴について解説している。

 まず、「日本人は信用を重んじており、ニセモノを販売すれば法律で厳しく罰せられる。それゆえ日本の中古ショップにニセモノはほとんど存在せず、しかも、各ショップには専門の鑑定師が控えているのである」とした。また、日本でブランド品文化が発展してすでに長い時間が経過していることから、ブランド品の中古ショップでは様々なブランドの様々な商品を手に入れることができるというポイントにも言及した。

 さらに、「中古というとキズ物というイメージを真っ先に持つかもしれないが、日本の中古は違う。大多数は8、9割がたの新しさをキープしており、中には新品同様のものもある」としたほか、ブランド品以外にも本や電子製品を取り扱う中古ショップもあることを伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)