米国に次いで世界第2位の医薬品市場として存在感を高めている中国では、高齢化やがん、糖尿病などの慢性疾患の増加に伴って医薬品需要が急速に高まると目されている。中国政府も医薬改革を推進し、国家食品薬品監督管理総局(CFDA)は2016年に新薬販売許可の審査期間を短縮化させる新ルールを公布するなど、「新薬」市場育成の姿勢を明確にしている。今年5月1日から、抗がん剤など一部の輸入医薬品に対する関税が撤廃されたことな・・・・

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