中国メディア・今日頭条は9日、「あなたの心を癒してくれるだけでなく、お腹まで満たしてくれるスポット」として、日本の神社の敷地内やその付近にあるカフェを紹介する記事を掲載した。

 記事は、「神社は日本の人びとの精神的な支柱になっており、多くの人がここで幸福を祈り、願をかける。日本旅行では神社は外せないスポットだ」としたうえで、神社めぐりで疲れた体を癒し、空いたお腹を満たしてくれる素敵なカフェをいくつか挙げている。

 まずは埼玉・川越にある氷川神社の「結cafe」だ。「縁結びで有名な神社で願をかけ、この店で一服すれば、ご利益もさらに高まることだろう。ランチでは和食とフレンチを楽しむことができる。また、スイーツも和洋揃っていて、ほろ苦いコーヒーとの相性が抜群だ」とした。

 続いては、東京・新宿の赤木神社付近にある「あかぎカフェ」。著名な建築家の隈研吾氏がデザインした、伝統と現代を融合させた社殿の風景を一望できるカフェであり、各国の食事と様々なスイーツが用意されていると説明した。

 3つめは静岡・伊豆にある来宮神社の境内にある「茶寮 報鼓」。店内では来宮神社の神様の好物である、炒った大麦をひいた粉末「むぎこがし」を使ったスイーツなどを楽しむことができるとしている。

 記事はさらに、古民家を改造した建物が美しく、クラムチャウダー入りのパンが看板メニューになっている、栃木・日光の二荒山神社参道にある「本宮カフェ」、山形県南陽市の熊野大社境内にある、酒かす入りのパスタやフレンチトーストで有名な「icho cafe」を紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)