中国メディア・東方網は4月29日、「日本人が考える、絶対に1人で行けない場所」について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「絶対に1人で行けない場所と言ったら、どこが思い付くだろうか。日本にはネットで話題になった『きさらぎ駅』などの恐怖の伝説がある。もし実際にあるなら、こういった場所は友人と一緒に行くとしても怖く、ましてや、1人でなど到底行けない。でも、今回紹介する1人で行けない場所は、想像とはちょっと異なるものなのだ」とした。

 そのうえで、日本のサイト上で行われた「1人で行きたくない場所」のアンケートについて紹介。ライブ、焼肉、スポーツ観戦、立ち食いそば、ゲームセンター、水族館、牛丼、ラーメン、バー、旅行、遊園地、回転ずし、ビュッフェ、マンガ喫茶、居酒屋、映画館、動物園、温泉、カラオケという19の選択肢から、最も1人で行きたくない場所への投票が行われたとしている。

 そして、「調査の結果、圧倒的にリードしたのが遊園地で、全体の36%もの票を獲得している。遊園地の中でも東京ディズニーランドは絶対に1人で行けないという人が多かったようだ。2位は焼肉、3位はビュッフェが入った」とした。

 記事は、「日本のあるネットユーザーによれば、映画や水族館、旅行は1人でも平気だが、遊園地だけは唯一ダメとのこと。その理由は、動物園や水族館、ライブなどは、みんな鑑賞がメインなのに対し、遊園地は体験型の施設であり、楽しさをシェアする人がいなければちっとも楽しくないから、とのことである」と紹介。「確かに一理ある。遊園地で1人ではしゃいでいて、ふと振り向いたら女子高生たちが笑いながらおしゃべりしていた・・・これは気まずいではないか」と解説している。

 1人で行きたくない場所には、1人で行くには怖い場所、楽しさをシェアできる相手がいないとつまらない場所、周囲がカップルだらけで寂しくなる場所がある。中国の人たちは、どんな場所に「1人では絶対に行きたくない」と思うのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)