中国人の間で高い人気を誇る日本旅行。最近ではリピーターも多いようで、2度、3度と日本を訪れる中国人も少なくないが、13億以上の人口からすれば日本旅行を経験した中国人はまだまだ多くないと言えるだろう。

 では、日本旅行に行ったことのない人に日本旅行を勧めるとしたら、どんな点を強調することができるだろうか。中国メディアの今日頭条は13日、「日本旅行に行きたい理由になり得ること」について紹介する記事を掲載した。

 1つ目は、世界的に有名な「お辞儀」だ。感謝するときも、謝罪するときも、さようならという時も、日本人はお辞儀をすると、日本独特の習慣を紹介した。2つ目は、「生食」の習慣だ。特に馬肉は美味であり、これを食べるだけでも訪日する価値があると伝えた。3つ目は、「回転寿司」だ。安くていろいろな種類の寿司が食べられる回転寿司は大人気だとした。4つ目は、「ラーメンを食べるときに音を出してすすること」。多くの国では食べるときに音を出すのはマナー違反であるため、日本のこの習慣には多くの人が驚くという。

 5つ目は、「なぜかみんなマスクをしている」こと。花粉症のためにマスクをする人もいるが、小顔効果や神秘感を出すためにマスクをつける人もいるようだと紹介した。6つ目は、「非常に礼儀正しい」こと。道を尋ねると親切に教えてくれるなど、日本人の礼儀正しさは特に印象的だとした。7つ目は、「日本にも屋台がある」こと。焼き鳥からラーメンまで多くの種類の屋台があると伝えた。8つ目は、「日本人は温泉好き」であること。中国の温泉施設は水着を着用して入るが、日本では裸で入ると違いを強調した。

 残りの4つは、「渋谷のスクランブル交差点」、「いたるところにある自動販売機」、「電車が時間に正確であること」、「治安が良いこと」だと紹介した。記事が挙げている点はいずれも日本独特の特徴と言えるだろう。中国では見られないものばかりであり、そういう意味では中国人が日本を旅行で訪れる十分な理由になると言える。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)