上海で中国で初めての「5G普及モデル区」が年内にも稼働する。中国で12日までに複数のメディアが大きく伝えている。5G(第5世代移動通信)通信速度は、4Gの平均20倍、最大値で60倍に速まる。通信速度のアップによって、無人運転の場合は4Gでは停車指示が出てからブレーキをかけるまでの空走距離が約1メートルとされるところ、5Gでは17ミリメートルに短縮可能など、一気に実現化へ向けたハードルが下がる。5Gモデル区では、スマート医療、産業用ロボット、IoT(モノのインターネット)、VR(仮想現実)などの各種商用化実験が様々に繰り広げられる見通しだ。

 上海虹橋商務区管理委員会と中国電信(チャイ・・・・

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