中国のビルの屋根に次々と太陽光パネルが据え付けられている。これまで、北京の深刻な大気汚染がたびたび国際的なニュースとして取り上げられ、日本や韓国では中国からPM2.5(微小粒子状物質)の越境飛来が問題視されてきた。この大きな理由となっていたのが、河北省の重工業地帯で集中的に利用されてきた石炭火力による火力発電の存在。中国では、低品質な石炭を利用した火力に替えて、原子力・太陽光・風力発電の開発を加速させている・・・・

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