中国で展開する米系スーパーマーケットのウォルマートで、アリババ系の「支付宝(アリペイ)」が突然使えなくなったと、消費者の不満が爆発している。消費者からは「外出する時にはスマートフォンしか持って出ない。レジで突然、アリペイでは支払えないといわれても困る」などと混乱が広がっている。これは、ウォルマートがアリペイのライバルである「微信支付(ウィーチャットペイ)」の運営会社であるテンセント・ホールディングスと協力関係を強化したためという。広州日報などが伝えている。

 中国華西地区(雲南省、貴州省、四川省、重慶市)のウォルマート店舗でアリペイによる支払いが受付が停止されたのは3月15日から。そ・・・・

続きを読む