中国メディア・東方網は3月31日、日本で生活していると好きになる日本の食べ物を4つ紹介する記事した。紹介された食べ物は決して特別なものではなく、日本人であればきっと日常的に食べているものばかりだ。

 最初に挙げたのは、冬の日本に欠かせない果物のみかんだ。「柑橘は皮を剥かなければならず、しばしば酸っぱかったりするので嫌いだったのだが、日本のみかんは小さくて甘く、簡単に皮が剥けるうえ、ジューシーである。しかも、秋から冬になるととても安くなるのだ」と紹介している。

 2つめは、大豆の発酵食品の1つである、味噌だ。「日本に来る前は味噌汁ぐらいしか知らなかったが、日本に来てそれだけではないことを知った。野菜に塗ったり魚に塗ったりして焼くとシンプルなのに非常に上手い。味噌は多様化しているうえ滋味も豊富な食材であり、日本グルメ愛好者にとっては外せない食べ物だ」と説明した。

 3つめは、寿司やそば、おにぎりなど多彩な料理に用いられる海苔である。「おにぎりに巻いた海苔は時間が経過すると柔らかくなって噛み切れなくなり、歯に挟まる。しかし、日本人はおにぎり専門の創意あふれる包装を開発した。包む直前まで海苔をご飯に触れさせないようにしたのだ」と伝えている。

 そして、最後の4つめは、日本の食文化を代表する主食である「ご飯」だ。「日本では毎日少なくとも1食はご飯にしている。3食全てご飯にしてしまっても、問題ない。そこまで大食いではないが、倍量のご飯ぐらいは普通に食べられる。日本のご飯は、甘さに溢れていて、しかも旨いのだ」
と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)