中国メディア・東方網は28日、「日本人はお風呂からあがると、どうして冷たい瓶入りコーヒー牛乳を飲むのを好むのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本のドラマやアニメを見ていると、目ざとい人たちはあることに気づくかもしれない。それは、日本人が入浴後にコーヒー牛乳を好んで飲むということだ。そしてこの現象はドラマやアニメに留まらず、日本のリアルな生活でもごく一般的に見られるのだ。では、どうして日本人は入浴後にコーヒー牛乳を飲むのだろうか」とした。

 そのうえで、「日本人はお風呂好きで知られているが、特にお湯に浸かって1日の疲労を取るのが大好きなのである。しかし、長時間お湯に浸かっていると体の水分が大量に失われて、貧血を起こしやすくなる。これでは体に悪いので、速やかな水分補給が必須となるのだが、瓶入りのコーヒー牛乳は蓋を開けたらそのままゴクゴクと飲める。そして、コーヒーのいい香りや清涼感も相まって、みんな1本飲みたくなるのだ」と解説している。

 また、「もう1つの解釈として、日本人が長い時間かけて形成してきた習慣であるとも言える。それはまさに、映画館に行くとポップコーンやコーラを買って口に入れたくなるのと同じこと。コーヒー牛乳のイメージが、お風呂とペアになっているのだ」説明した。

 記事は、「次に日本に行って温泉や大浴場に入った時には、ぜひコーヒー牛乳を体験してみよう。ただし、飲み終わった瓶はその辺に放置せず、ちゃんと決められた場所に捨てることだ」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)