東京では24日、サクラが満開になったとの発表が出た。例年に比べるとだいぶ早い印象だが、花見目的の中国人観光客もいよいよピークを迎えることになりそうだ。中国メディア・捜狐は23日、「これが、私が毎年日本を旅行する理由だ」とする記事を掲載した。

 まず紹介したのは、日本に数多存在する自動販売機について。その数の多ささることながら、売られている品物の種類の多さにを挙げている。「日本の自販機は『変態』と形容してもいいレベル。飲み物、お菓子、卵、お米からティッシュペーパーさらにはコンドームまで、思い付く物は何でも自販機で売っているのだ。さらに、その場で抽出してくれるコーヒーの自動販売機もある」と説明している。

 続いては、ホテルの快適さだ。「サービスの態度がよく、いつでもにこやかに対応してくれるほかに、洗顔フォームやシャンプー、ボディーシャンプーをはじめとするあらゆるアメニティグッズが揃っている。そして、さらに懐中電灯やいびき防止グッズ、アイマスクといったものまで用意されていて、実に配慮が行き届いている」とした。

 また、一部のラーメン屋などの飲食店では、料理を食べ終わった後に「ありがとうございました」などといったメッセージが出現する食器を使っていると紹介。このような心配りがちょっと嬉しく感じるようで「実際、日本にはこのような心温まるちょっとした配慮や工夫が実にたくさんあるのだ」と解説している。

 そして、心が温まるサービスのもう1つの例として「日本のスターバックスコーヒーでは、テイクアウト用のカップにペンで笑顔マークや『Thank you』といったメッセージを書いてくれる店員さんがいるのである」と紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)