中国メディア・今日頭条は22日、世界的な航空サービスリサーチ企業である英スカイトラックスが同日発表した、今年の世界の空港トップ100の結果を紹介するとともに、日本と中国の入選数をそれぞれ伝えた。

 22日に発表されたランキングは同社が1999年から実施しているもの。過去1年間に100の国・地域の旅行客1373万人を対象に、世界約500の空港の搭乗、出入国やショッピングについての評価をアンケート調査し、その結果をランキング形式で発表している。

 記事は、今回のランキングでシンガポールのチャンギ空港が1位を獲得し、6連覇を達成したことを紹介した。同空港の1位獲得は通算9回目だという。また、トップ10がチャンギ空港以下、仁川国際空港、羽田空港、香港国際空港、ドーハ国際空港、ミュンヘン国際空港、中部国際空港、ヒースロー国際空港、チューリッヒ国際空港、フランクフルト国際空港となったことを伝えている。

 そして、中国大陸でトップ100入りした空港は7つあり、上海虹橋国際空港が18位、北京空港が33位、海口空港が35位、西安空港が38位、成都空港が60位、三亜空港が81位、深セン国際空港が84位となったことを紹介。本土3大中枢空港とされる上海浦東と広州空港が圏外になったとした。

 一方で日本についてはトップ100に入った5空港のうち4空港が上位に入ったと指摘。羽田空港の3位を筆頭に、中部国際空港が7位、成田空港が11位、関西国際空港が13位、福岡空港が100位との結果になったことを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)