中国メディア・捜狐は、「1000年以上前に繰り広げられた日本と中国との戦争で見えた日本の民族性が、今もなお受け継がれている」とし、「強いと認めた者から真剣に学ぶ」という日本人の特性について紹介する記事を掲載した。
記事は、「日本と中国が初めて戦争したのは、唐の時代。朝鮮半島で唐軍と当時倭国と呼ばれていた日本が激しい戦いを繰り広げた。それは、663年に起きた白村江の戦いだ」とした。
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戦いに敗れた相手から積極的に学ぶ日本人の民族性、1000年以上前から変わっていなかった!=中国メディア
2018-03-19 15:12
