中国メディア・捜狐は16日、「羨ましい! 日本のある会社ではネコと一緒に出勤できるうえ、手当てまでもらえるらしい」とする記事を掲載した。

 記事は、「仕事のストレスが蓄積すると癒しが欲しくなる。毎日仕事に出かけなければならず、大好きなネコとなかなか一緒にいられない。そんな人は、ネコを連れて出勤してしまおう。中国の大都会では実際、ネコを連れて出勤できるケースがもはや珍しくなくなっている。規則が緩くオープンで、ペット同伴を認める会社が結構あるのだ」と伝えた。

 そのうえで「しかし、ネコと一緒に出勤できるうえに手当てまでもらえてしまう会社となると珍しい。そんな会社が日本にあるのだ」とし、新宿にある日本のIT企業・ファーレイを紹介。同社では従業員が日々蓄積させている大きなストレスを解消する手段を考え、2000年よりネコの同伴出勤制度を導入して、オフィスを癒しの空間に変えたと説明している。

 そして、社内でのんびり気ままに過ごす8匹のネコたちと一緒にご飯を食べたり、休憩したりすることで従業員たちが癒されていると紹介。さらに、会社では野良猫の引き取りを奨励していて、引き取ることにより月5000円の「ネコ手当て」が支給されると伝えた。

 ネコ好きにとってはこれ以上ないほどの幸せな仕事空間と言えそうである。同社では現在新卒者の募集を行っている最中。来年の4月にはきっと、やる気に燃えた、なおかつネコを愛する新入社員が加わることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)