日本には中国からPM2.5と呼ばれる微小粒子状物質が飛来していることは広く知られている事実だ。中国は近年、大気汚染が深刻化しており、政府も対策を進めてはいるものの、経済成長を優先してきたこともあって対策は後手に回ってきたと言えるだろう。

 日本も高度経済成長期のころには大気汚染をはじめとするさまざまな公害が発生したが、努力の末に公害をほぼ解決することができ、今では省エネや環境保護といった・・・・

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