中国メディア・東方網は8日、「日本人が長寿なのは、この3種類の食品を常食しているから」だとし、その3大食品が中国のどこでも安い値段で売られているとする記事を掲載した。

 記事は、「日本は世界有数の長寿大国だ。長寿と健康な飲食習慣、生活習慣は切り離せない」としたうえで、日本人の健康に貢献している日常的な食べ物を3種類紹介している。

 最初に紹介したのは、豆腐だ。「これはわが国のどこにでもある。しかも、500グラム30円程度という格別の安さで、誰でも買って食べることができる。日本人は豆腐だけでなく、味噌や納豆などの伝統的な大豆発酵食品を食べる習慣を持っている。豆腐にはイソフラボンが含まれており、閉経後の女性の乳がん、子宮がんのリスクを下げてくれる効果があるという。今の時期、もやしと小葱と豆腐の和え物がおいしい」と説明した。

 2つめは、魚肉である。「日本は四方を海に囲まれており、海産物がとても豊富。自ずとと彼らの食卓で最もよく見られる食材になった。魚に含まれる脂肪酸は動脈硬化や心疾患を防ぐとのこと。中国の海洋資源は日本ほど豊富ではないが、それでも魚肉はたくさんある。値段も決して高くはない」としている。

 そして、3つめは、海藻類だ。「海産物といえば、海藻類のことも忘れてはいけない。褐色を呈する海藻類、たとえば昆布やワカメ、海苔などにはがん細胞を抑制する効果があるそうだ。昆布も海苔も日本人が大好きな海産物。寿司にも海苔がついてくるのである」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)