中国メディア・今日頭条は2日、「みんな日本の女性は柔和だと言うが、この職業の女性は・・・」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本の女性は柔和で賢いことで有名だという話を聞いているかもしれない。しかし、日本には別の種類の女性もいる。柔和ではなく、凶暴という言葉で形容するべき存在だ。そう、彼女たちはレスラーであり、凶暴かつ暴力的でないとやっていけないのだ」としている。

 また、「まるで男性のようにしっかりとした体格の女子レスラーは、われわれのイメージにある柔和な日本人女性とは違う。試合が終われば体は傷だらけ。普段の過酷なトレーニングはすべて試合で力を発揮するため。ちょっとでも油断をすれば、大ケガは避けられない」と説明した。

 一方で、「この凶暴に見えるレスラーも、実は柔和な少女から変わっていったのだ。若いころから悪魔のような過酷なトレーニングが、娘たちを殺気に満ちたレスラーに仕立て上げたのである」と指摘。現役を引退すれば柔和な女性に戻り、結婚して全身全霊を尽くして家庭を守り、夫を支えると伝えている。

 記事は最後に、「レスラーを妻に持つ夫はどういう心境だろうか。手を挙げることはおろか、文句を言いたくても言えないだろうか。妻にボコボコにされなければそれで御の字と思っているだろうか」とした。

 見た目と心が一致する人もいれば、外見と中身が全く一致しない人もいる。いずれにせよ、人を見る時には見た目だけで判断してはいけないのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)