中国では次世代エネルギーの自動車として、電気自動車(EV)の開発・販売に力を入れている。実際、中国国内ではEVが路線バスに次々と採用されており、その数は日本よりずっと多い。しかし、日本はEVを飛び越してさらに先を行く次世代エネルギーの自動車を広めようとしているという。それは「燃料電池車(FCV)」だ。
中国メディアの捜狐は19日、日本のFCVへの取り組みを紹介し、燃費を気にするのはもう・・・・
燃料電池車に取り組む日本のおかげで「燃費を気にするのは時代遅れに?」=中国
2018-02-22 10:00
