中国メディア・東方網は13日、「友人が日本から買って帰ってきたカップ麺に、パッケージから味まで心を動かされた」とする記事を掲載した。

 記事は「春節が近づき、多くの人が休みに入る。外国に留学したり、外国で仕事している友人も、春節時に帰って来る。日本で仕事している友人も、春節前に帰ってきた。この友人が日本から持って帰ってきた物のなかで、一番魅力的だったのは『マンガカップ麺』だった」としたうえで、ポケモンヌードルを写真で紹介した。

 そして、「マンガ好きの人ならこのカップ麺を見て心踊ること間違いないだろう。中国ではこんな美しいパッケージは見たことがない。有名なピカチュウのイラストが描かれたパッケージは、子どもも大好きなことだろう」とし、そのデザインを賞賛している。

 また、「こんなに素晴らしいパッケージだが、その中に入っている麺は果たしておいしいのだろうか。なぜなら、中国にある良さげな包装のカップ麺は往々にして味が今ひとつだからだ。という訳で、開けて中身を見てみた。日本のカップ麺は本当にこんなにかわいいのか? パッケージだけでなく、中の具までこんなにかわいいなんて。中国じゃこんな麺買えない。1杯目を食べたら、残りを食べるのが惜しくなった。見た目だけでなく、味も良かったのだ」と感動を伝えた。

 記事は「友人曰く、このカップ麺が日本では200円程度で買えるとのこと。日本の消費水準を考えれば、理解できる価格設定である。もし、中国で同じ値段のするカップ麺があったとしたら、誰も買う人がいないかもしれない」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)