中国メディア・海外網は5日、日本の店員が中国人と韓国人の客を差別的に扱っているとのツイートが、日本のネットユーザーの間で議論を呼んだとする記事を掲載した。

 記事は「近ごろ、ある日本のネットユーザーがTwitter上で発したツイートが多くのネットユーザーの関心をを集めた」とし、その内容について「中国語しか話せない中国人と、韓国語しか話せない韓国人が店に来ると『日本語を勉強してから来いよ』と陰で文句を言い、英語しかできない白人が来ると『英語を勉強しなきゃダメだな』と言っている店員を最近見つけた」と紹介した。

 そして、このツイートに対して多くの日本人ネットユーザーが議論を繰り広げ、その大部分が店員の態度を批判する立場を取ったと説明。「日本人は中国人や韓国人をバカにしている。英国人やフランス人にはヘラヘラしているのに、日本人は中国人や韓国人を蔑んだ目で見る」、「こういった人間は白人コンプレックスというよりも、人格に問題がある」、「ダサい。築地のラーメン屋のおばちゃんは韓国語、中国語、英語、スペイン語を使いこなして客を捌いているというのに」といったコメントが寄せられたことを伝えた。

 また、「日本に来るなら日本語を勉強してから来い、と言う人がいるけれど、日本に住むならともかく、単に短期旅行するだけのためにマイナーな言語を学んでも意味が無いだろう」、「自分が働く店に外国人観光客がたくさん来るのなら、韓国語や中国語はさておき英語さえ学ぼうとしないというのはあまりにも怠惰過ぎる」との意見も飛び出したことを紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)