中国のネット上では、ソニー(中国語で「索尼」)のことがしばしば「索尼大法好」(ソニーの教えは素晴らしい)と表現される。これはかつて中国大陸で社会問題化し、政府から邪教とされた宗教団体・法輪功の標語「法輪大法好」をもじったものだ。法輪功との関わり云々という話ではなく、ソニーが中国でも絶大な信頼を得て、多くの「信者」を持っていることを示す言葉と言える。

 中国メディア・今日頭条は2日、「ソニーは破産しないどころか、過去最高の業績をはじき出した」とする記事を掲載した。記事は「ハイテク界には4つの幻覚が存在する。それはソニーの破産、フェイスブックの中国進出、グーグルの中国再進出、ウインドウズ・・・・

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