中国の街では、至るところでお茶が入った透明な水筒を携帯している人を見かける。水筒の中には茶葉が入っており、飲み干したらまたお湯を入れて抽出するのだ。年間を通して温かい飲み物を求める中国人の習慣だが、日本人から見ればおもしろい。中国メディア・今日頭条は1日、「中国人から見ておもしろい、日本人の習慣」を紹介する記事を掲載した。

 最初に挙げたのは「日本の男性はいつでもどこでもズボンを上げなおす」点。「学校でも、レストランでも、そして路上でも、男性がズボンを上げなおす。日本人にとっては日常的なことで、驚くことでもなんでもないのだ」と説明している。

 2つめは、旅行をしたら必ずお土産を買って帰ってこなければならないこと。「修学旅行だろうと、卒業旅行だろうと、家族旅行だろうと、旅に出たらバイト先や勤め先にお土産を買う必要があるのだ」とした。3つめは、野菜のパッケージにしばしば生産者の名前や顔が印刷されている点を挙げた。

 4つめは、電話番号の語呂合わせを多用すること。「日本の企業は語呂合わせで消費者が覚えやすいような電話番号を用いる。可能な限りブランド名に音が近くなるような番号を選ぶのだ。例えば、クロネコヤマトは9625という具合だ」と紹介している。5つめは、各都市でさまざまなデザインのマンホールの蓋を作っていることに言及している。

 6つめに挙げたのは「指差し確認」である。「日本人は外出する際に電源を切ったかどうか指差し確認する。また、電車の運転手や車掌も指差しで確認を行う。日本人独特の習慣だ」とした。そして、最後の7つめとして「寒い時期でも飲食店で供されるのは冷たい水で、温かいお茶を出してくれる店は少ない」ことを挙げた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)