フィリピン華字メディア・菲律賓商報は2日、グレース・ポー上院議員が「中国製の電車を送り返して、日本の協力を求めよ」とツガデ運輸相に要求したことを報じた。

 記事は、「アキノ前政権は、38億ペソ(約81億円)を支払って中国の大連機車公司から48両の車両を購入した。政府はすでに5億ペソ(約10億7000万円)余りを支払っているが、大連製の車両はマニラのMRT(高架鉄道)の耐荷重を2.7トン上回る49トンという重量オーバーの車両だった」と紹介した。

 そして、同上院議員が「ツガデ運輸相は今決定を下すべきだ。どうして時間を浪費するのか。われわれは契約を取り消して、違う車両・・・・

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