近年まれに見る強烈な寒波で各地の気温が下がり、日本海側では大雪に見舞われている日本列島。寒気の通り道である中国大陸でも同様に広い範囲で低温となり、降雪量が増えている場所もあるようだ。中国メディア・今日頭条は24日、「大雪により、日本人の創造力がもはや止まらなくなった」とし、雪の日本列島で作られた様々な「雪だるま」を紹介する記事を掲載した。

 記事は「ここ数日、中国各地で雪が降っているが、島国の日本でも強い寒気に覆われた。突如やって来た大雪により、日本の各地で銀世界が広がった。アニメや雪像が大好きな日本人がこのチャンスをムダにするはずはなく、拵えられた様々な雪だるまが冷え切った心と体を慰めてくれる」としたうえで、日本人たちが作った雪像の数々を写真で紹介している。

 紹介されたのは、トトロ、ミニオンズ、魔法少女まどかマギカ、スター・ウォーズのR2−D2、初音ミク、モンスターズ・インクのマイク、カーズのマックイーン、スヌーピー、ちびまる子ちゃんの永沢君、アナと雪の女王のオラフ、ベイマックス、ゴジラ、千と千尋の神隠しのカオナシなど、多くが映画やアニメのキャラクターだ。

 このほか、モアイ像やだるま、パンダ、招き猫のほか、トイレットペーパー付きの便器まで出現している。どの像も本物に忠実に作られており、とてもクオリティが高い力作なのである。作品たちを見た中国のネットユーザーは「ゴジラのクオリティがすごい」、「マックイーンは本物の車に積もった雪で作ったに違いない」といった感想を寄せた。また「私のところの雪はそもそも積もらない」とし、雪だるまを作りたくても作れない悲しさを吐露するユーザーもいた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)