従軍慰安婦問題で日韓間の対立が強まる中で、平昌五輪開会式への出席を見送るとの見方が出ていた安倍晋三首相が23日、同五輪開会式への出席を表明した。中国メディア・今日頭条は24日、安倍首相が出席を決意した意図について考察する記事を掲載した。

 記事は、「突然態度を軟化させて平昌五輪開会式への出席を表明した。その決定は決して感情的なものではなく、熟慮を重ねたうえのものであり、全ての出発点は日本の国益を守ることなのだ」としたうえで、安倍首相が開会式出席を決めた5つの背景を示した。

 1つめは、2年後に迫った2020年の東京五輪に向け、各国の協力を取り付けること。「開会式に・・・・

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