22日の午後から夜にかけて、東京地方は4年ぶりの大雪に見舞われた。都心部でも辺り一面真っ白な雪が積もり、道路や電車に大きな影響が出た。今回は特に道路交通における影響が目立った印象だ。中国メディア・今日頭条は22日、大雪に包まれた東京の光景を紹介する写真記事を掲載した。

 記事は、「大雪の襲来により、東京地方全体が白い世界に包まれた。これだけの雪が積もるのは、あまりないことだ」としたうえで、真っ白に雪が積もった道にさらに雪が激しく降る様子、枝に厚く雪が積もって樹氷のようになった街路樹、傘を差しながら雪道を歩く人、駐輪場に置かれた自転車に積もった雪、屋根も庭も真っ白になった戸建住宅、車道にできた轍、停車中の自動車が見えなくなりそうなほど積もった雪、チェーン装着を呼びかける看板などの写真を紹介している。

 雪化粧した東京の景色は通常とは全く異なる様相であり、まるで雪の多い東北地方の街の写真を見ているような錯覚にも陥る。それだけ、東京の中心で雪が厚く降り積もるというのは珍しいことなのだ。

 記事はまた、降り積もる雪の写真を紹介するなかで、ある事象について特に触れている。それは、中国のネット上でしばしば話題にのぼる生足の女子中高生だ。制服のスカート姿で傘を差して歩く姿や、スマートフォンを掲げて雪の降る様子を撮影している姿の写真を掲載し、今回の大雪でもやはり生足の女性が健在だったことを伝えた。

 写真を見た中国のネットユーザーは「雪が降っている時のほうが、積もった後よりも寒くないのかな」、「日本人は本当に寒さに強いんだな」、「生足の人たちは寒くないのだろうか」、「自分なんてズボン下履いてても寒いのに」といった感想を寄せている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)