日本全国各地に数え切れないほど存在する大小様々な神社。商売の神様、恋愛の神様など、祀られている神様は多種多様だ。中国メディア・今日頭条は17日、参拝すると美人になれるという神社を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本には正月になると神社や寺に初詣に出かけ、1年の願掛けをする風習があると紹介。そのうえで「女子たちが掛ける新年の願いのなかには、きっと美しく、より美しく、もっとも美しくなりたい、石原さとみや新垣結衣みたいになりたい、というのものあるだろう。ところで、美しくなるご利益のある神社はあるのだろうか」とした。

 そのうえで「実は本当にあるのだ。東京から近い江ノ島に、美人になれると言われる神社がある。鎌倉のことを知っている人ならば、江ノ島のことも聞いたことがあるだろう。その江ノ島にある江島神社の中津宮こそ、美人になれるという神社なのだ。中津宮自体は決して大きくないが、この神社で売られている『よくばり美人守』が日本の女子たちにとても人気があるのだ。美人守には『美肌守』、『美髪守』、『美笑守』、『美形守』、『美白守』の5種類がある」と紹介している。また、5種類のお守りと同様のデザインの絵馬も用意されて、参拝者が願い事を書き込んで掛ける事ができるようになっているとした。

 そして、毎年正月になると江島神社には長蛇の列ができるとし、「まるで中国のゴールデンウイークの観光地のようだ」と説明。健康や商売繁盛を願う人びとに混じって、多くの女子が美を求めて中津宮に初詣に訪れ、参拝したことをSNS上で報告する人もいることを伝えている。

 美への追求は世界各国の女子に共通する思いである。さらなる美しさを求めて、江ノ島を訪れる中国人観光客の女性もますます多くなることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)