日系車は中国で「故障が少なく、品質が高い」と高く評価されているが、中国メディアの今日頭条は9日、こうした評価を裏付ける記事を掲載した。
記事が紹介しているのは、走行距離が40万キロメートルに達するというトヨタ・カムリだ。日本では走行距離が10万キロを超えたら「買い替え時」と言われることも多く、40万キロも走っていた場合は「故障が発生する可能性が高い」として下取り価格が随分下がるのが一般・・・・
「10年落ち、走行距離40万キロ」のトヨタ車を分解して驚愕、「中国車ならとっくにダメに・・・」=中国メディア
2018-01-13 05:12
