2017年に日本を訪れた中国人旅行客の数は1ー11月の時点で679万1500人に達し、過去最高だった16年通年の637万3564人を超えた。増加率が鈍化傾向にあるのは事実だが、訪日中国人客が増加を続けているのは事実であり、この流れは18年も続くことだろう。

 歴史的背景ゆえに反日感情が根強く存在する中国。こうした統計を目の当たりにする中国人としては、日本が人気の渡航先となっていて、繰り返し日本を訪れる同胞が多いという事実に胸中は複雑なようだ。中国メディアの今日頭条は7日、「日中関係は良好と言えないのに多くの中国人が日本へ旅行で出かけるのはなぜか」と問いかける記事を掲載した。 続きを読む