寒くても短いスカートに素足で登下校する日本の女子高校生。外国人からすると理解できない日本の謎の1つのようだが、逆に彼女たちにとって、素足でなければならない理由はあるのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は7日、日本の若い女性は雪が降っても「股引(ももひき)を履かない」理由について分析する記事を掲載した。雪の降る寒い日であっても彼女たちが素足でいるのはなぜだろうか。

 記事は、中国の北方と比べれば、日本はさほど寒くないという「気候」の違いと、「習慣」のためだと分析。日本では真冬に半ズボンの幼稚園児がいることを指摘し、子どものころから寒さに耐えるように教育されているので寒さに強いのだと論じた。

 しかし、記事によるとこれは一般論であって、本当の理由は「美の追求」にあるという。雪が降るという時点で気温は低いし、慣れていても寒いものは寒い。それでも「使い捨てカイロ」などを使いつつ、美のために寒さを我慢し、素足にスカートを履くのだと伝えた。

 一方、日本ではひざ掛けや炬燵(こたつ)、風呂など体を暖めるためのものがたくさんあると伝えたが、逆にこれだけの防寒グッズが発展しているということは、日本の若い女性もやはり寒く感じているのではないかと示唆した。若い女性に寒さは大敵である。記事も、日本の若い女性が素足でいる理由を知ったところで「ももひきを履かなくても、せめてスパッツは履こう」と呼びかけた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)