日本各地の大学では、担当教員による通常講義に加えて、しばしば各分野に造詣の深い人物や有名人を特別講師に招いて講義を行うことがある。筑波大学ではこのほど、セクシータレントの紗倉まなさんがメディアコンテンツに関する講義を行った。中国メディア・今日頭条は20日、「女神」が教壇に立ったと報じている。

 記事は「日本は、ありとあらゆるすごい物や事柄が発生する国である。例えばインスタント麺やカラオケは彼らの発明であるし、成人向けコンテンツも特産の1つである。このほど、日本の国立大学が招いた成人向けビデオの『女神』が、学生のために講義を行ったのだ」と紹介した。そして、筑波大学の情報学群情報メディア創成学類の科目である「コンテンツ応用論」最終回の講義に、「紗倉さんが特別講師として本当に登壇したのだ」と伝えた。

 同科目のシラバスでは、全10回の講義で毎回デジタルコンテンツ業界の第一線で活躍している講師を学外から招き、オムニバス形式で授業を進めるとされている。そのトリを飾った特別講師が、紗倉さんだったようだ。

 記事は、「紗倉さんが登壇するという情報が流れると、学生たちが大いにざわついた。実際の講義では本人はとても緊張していたとのことだが、講義が進むにつれて講師の姿も板についてきたようだ。講義が終わると、学生たちが続々と教壇に登って紗倉さんを囲み、まるでファンミーティングや握手会のような状況になった。本当の教授たちは、いつもの授業もこれぐらい積極的になって欲しいと思ったに違いない」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)