日本料理や和食といっても、日本各地ではそれぞれ微妙に異なる食習慣を持っており、その世界は実に奥が深い。中国メディア・今日頭条は20日、「日本料理を探訪するのなら、この10カ所には必ず行くべし」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本料理は世界の飲食文化の中でも有名であり、彼らの食べ物に対する精緻の追求はわれわれも学ぶに値する。日本料理は材料の新鮮さ、調理方法、盛り付けの方法にこだわり、色、香り、味、器の融合を重んじる」としたうえで、日本料理を知るうえで最低限巡るべきである10カ所の都市などを紹介している。

 1つ目は、やはり京都だ。「京都にいったらやはり懐石料理は外せない。多彩な様式で、自然の美しさや季節感を演出した盛り付けは実に美しい。舌だけでなく、目でも楽しむことができるのだ」としている。2つ目にはたこ焼き発祥の地であり、お好み焼きも有名な天下の台所・大阪を挙げている。

 3つ目は函館。水産資源が豊富で、新鮮な魚類を使ったおいしい寿司が低価格で楽しめるほか、さまざまなカニも堪能できるとした。4つ目は名古屋で、ウナギのひつまぶしを紹介している。5つ目は、各種のグルメが一堂に会している東京。江戸前寿司発祥の地であると説明した。

 6つ目は蕎麦がおいしいとして長野を、7つ目は酒どころとして有名で、山菜や牛肉の朴葉みそ焼きがおいしい飛騨高山を、8つ目は冬場のふぐがおいしいとして福岡を、9つ目は讃岐うどんの香川を紹介。そして、10個目にはさまざまな沖縄料理が楽しめる那覇を取り上げた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)