中国ではほとんどの人がスマートフォン(スマホ)を持っている。1日中スマートフォンを操作している人も少なくない。最近では、スマートフォンを持って出掛ければ、ほかに持ち物は必要ないほど、日常生活で必要なことはスマホ1台で何でも行うことができる。

 日本も中国ほどではないが、多くの人がスマホを持っているが、日本人女性のiPhone所有率の高さは中国人から見て驚きのようだ。中国メディアの今日頭条は3日、「なぜ日本の女性はiPhoneを支持するのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、その理由について考察している。

 記事はまず、日本メーカーのスマホは非常に性能が高いと指摘する一方で、日本のスマホ市場ではOSベースではiPhoneのほうが大きいシェアを獲得していると紹介。特に女子中高生など若い女性の間ではiPhoneが圧倒的に人気で、なかには「iPhoneを持っていないと恥ずかしい」、「iPhoneでないと仲間はずれになってしまう」といった意識もあると驚きを示した。

 これについて、日本の若い女性たちは自分に自信がないため、最も優れたスマホを所有することによって自分を表現しようとしているという見方があることを紹介する一方、「iPhoneを持っていないと恥ずかしい」、「iPhoneでないと仲間はずれになってしまう」という主張は、様々な理由をつけて親に新しいスマホを買ってもらうための言い訳なのではないかと論じた。

 中国でもiPhoneは非常に人気が高いが、最近では中国メーカーも高機能モデルを次々に開発し、市場に投入しており、iPhoneのシェアは中国スマホに侵食されているのが現状で、中国のスマホ市場は日本とは違った動きを見せ始めている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)