中国メディア・今日頭条は18日「もしあなたが東京を好きでないとしたら、それはあなたがこれらの30の場所に行ったことがないからだ」とする記事を掲載した。

 記事は「東京は多くの人が夢を実現する場所である一方、多くの人が方向を見失う場所でもある。東京の賑やかさを楽しむ人もいれば、その喧騒さを嫌う人もいる。しかし、東京の本当の素晴らしさを感じるには、静かに眺め、細やかに味わう必要があるのだ」とした。そのうえで、真の東京を理解し、愛するために足を運び、体験すべき場所、行動を30カ所挙げている。

 最初の10個は、山手線に乗る、春の上野公園に行く、夏の隅田川で花火を見る、目黒川の夜桜に酔いしれる、浅草などの下町を訪れて古き良き日本を感じる、お台場からレインボーブリッジを眺めること、代官山の蔦屋書店で静かな午後を過ごす、東京タワーに登る、築地市場に行く、東京ディズニーリゾートに行く、となっている。山手線は「東京人の日々の忙しさ」を感じることができるという。

 次の10個は、高尾山に登る、東京スカイツリーから夜景を望む、ジブリ美術館に行く、秋に神宮外苑のイチョウ並木を歩く、渋谷の街をぶらつく、温泉に浸かる、東京ドームのコンサートに行く、夜に江戸川の川辺で星を眺める、渋谷のハロウィンに参加する、歌舞伎町でナイトライフに興じる、という内容だ。

 そして最後の10個は、「東京ばな奈」を食べに行く、新橋の居酒屋に行く、本式のすき焼きを食べる、ドラッグストアに行く、銀座のデパートに行く、様々なリサイクルショップに足を運ぶ、東京国際展示場のイベントを見に行く、国技館で相撲を観戦する、ストリートミュージシャンの歌を聞く、無印良品に行く、となっている。

 記事は「1000人の観光客がいれば、1000通りの東京の見え方がある。しかしいずれにせよ、この地に足を踏み入れ、本当の東京の生活に融け込んでみれば、きっと東京のことが好きになるはずだ」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)