中国では過去の歴史を扱ったドラマが非常に多く放送されており、こうしたドラマの人気は高い。特に多く放送されているのは、中国共産党の存在意義を正当化し、強調する意味もあると言われる「抗日ドラマ」だ。だが、近年は抗日ドラマはあまりに現実離れした描写が多いため、中国国内でも「抗日神撃」と揶揄(やゆ)する声も少なくない。

 中国メディアの今日頭条は8日、「誇張された抗日ドラマはいつ終焉を迎えるのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、中国で放送されている抗日ドラマの多くが「脚色され、事実と大きく異なっている」と指摘している。

 記事はまず、中国では抗日を題材にしたテレビドラマが・・・・

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