日本では消防法によって、建築物に対して避難器具の設置が義務付けられている。一定規模以上のマンションであれば避難はしごやタラップ、ハッチなどが設置されることになっており、自宅のベランダやバルコニーで避難はしごを見たことがあるという人も多いだろう。

 しかし、日本と中国では法律が違うため、中国のマンションで避難はしごを見る機会はほとんどないのだという。中国メディアの網易は29日、日本のマンションではバルコニーの床面に四角い穴が空いていて、蓋がされていることが多く、この穴は火災など有事の際に避難するための設計であると紹介し、「中国国内ではほとんど見られないもの」だと紹介している。 続きを読む