アメリカ財務省は12日、中国内での電子マネー取引がアメリカを上回ったと発表したことをいくつかの中国メディアが報道した。
 
 中国の2016年の電子マネー市場の規模は5.16兆元に達し、アメリカでの電子マネー市場の規模は、中国と比較すると非常に小さな規模であるという報告も出ている。
 
 要因としては、中国の人口がアメリカの4倍近い数字であることと、ネットショッピングなどを頻繁に利用する人の割合がアメリカよりも高いということが挙げられた。

 また中国は、今後も都市化のプロセスが続き、中国の第二層都市が成長を続ける中、電子マネー産業は引き続き恩恵を受け続けるだろうという希望的観測を述べた。
(編集担当:小原彩子)(イメージ写真提供:123RF)