「生きた化石」というと、カブトガニを連想する人が多いかもしれない。それに比べて、同じく「生きた化石」と呼ばれることのあるカブトエビの存在は地味である。しかし、人間の生活により密接に関わってきたのは、田んぼで見かけるカブトエビのほうだろう。中国メディア・重慶時報は7日「中国では見つければ踏みつぶすのに、日本人はこれをペットとして飼う」とする記事を掲載した。

 カブトエビは、2億年も昔から地球上に存在する「生きた化石」の異名を持つ甲殻動物だ。記事によれば、中国には2種類のカブトエビの生息が確認されているとのことで、とくに山東省の農村で日常的に見かけることができるという。カブトエビを池など・・・・

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