中国メディア・今日頭条は9月28日「日本に行くのが好き、日本製品を買う、日本文化が好きという人は、どんな心理なのか」とする記事を掲載した。

 記事はまず「日本に行くのが好き」という点について解説。旅行とはすなわち「一万巻の書物は、一万里の道に如かず」の実践であり、人びとはさまざまなチャンスを作って多様性溢れる世界を見ようとしているのだと説いたうえで、「日本は地理的に近く、消費レベルも欧米より低い。文化や自然環境が素晴しい、各産業やサービスのレベルが高い、環境が優れているなどの理由から、多くの人が旅行に出かける」とした。

 「日本の文化が好き」という点に関しては、「文化は各地域の人びとの生活を構成する要素や形態の総称。衣服、文化、物品、食べ物、居住、外出など無数の要素から成り立っている。日本の文化を好むのは、個人が好奇心を抱き、引き付けられるポイントがあるからだ。日本のドラマや化粧品が好きな人もいれば、アニメや和食が好きな人もいる。それを好むか好まないかは、個人の選択なのだ」と論じている。

 そして「日本製品を買う」ことについては、「自分の購買能力、製品の適用度、好みや趣味などに合致するものを選ぶというのは自然なこと。自分が喜びや快感を覚える品物を買うのであって、他人とは何の関係もないのだ」とした。

 日本に行くのも、日本文化を好きになるのも、日本製品を買うのも個人の自由であり、自分がいいからそうするというものであって、他人がとやかく言うべきものではないというのが、記事の論点のようである。シンプルではあるが、結局のところこれが究極的な答えなのだろう。(編集担当:今関忠馬)